Japanese only.・携帯用と兼用です。2024/12/9
脾臓のない方は保険診療で接種できます。
PT値を1分で測ることができるコアグチェックXSを導入しています。
こむらがえりの薬は、西洋薬にはありませんが、
健康保険の使える漢方の粉薬にはあります。
〒564-0073
吹田市山手町3丁目24-8
受付時間:はじめての受診の方は、診察終了30分前までの受付です。
午前:11時30分まで、 夜:19時30分まで
診療時間
9〜12時 18〜20時
月 ◎ ×
火 ◎ ◎
水 × ×
木 ◎(再診も受付は11時半まで) ◎
金 ◎ ◎
土 ◎ ×
日祝 × ×
休診;×+年末年始、お盆、学会参加時
8時半〜 健診(予約のみ)
yoshiokaiin●sutv.zaq.ne.jp
●を@に置き換えてご使用ください。
Web上の掲示
管理者:吉岡泰彦
従事医師:吉岡泰彦
診察日、診療時間:
保険診療(受付は終了15分前まで、木は終了30分前まで)
月、火、木、金、土:午前9時〜12時
火、木、金 :午後6時〜 8時
健診(予約でのみ)
月、火、木、金、土:午前8時30分〜
休診
水曜、土曜午後、日曜、祝日、年末年始、お盆、学会参加時
定期的な在宅訪問診療(床上生活者のみ)の時間
(具体的には相談の上決めます。その他の日時も対応できます。)
月 午後1時〜午後5時
木 午後1時〜午後5時
電話番号 06-6389-5015
文書料
簡単な診断書 1000円(税別)
複雑な診断書 2000円〜4000円(税別)
医療機関指定
生活保護等指定医療機関
被爆者一般疾病医療機関
保険診療の体制加算についての掲示
【施設基準を満たしているもの】
◆ 夜間・早朝等加算
平日18時以降に診療の受付をされた患者さまは、厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき『夜間・早朝等加算』が初再診料に加算されます。予めご了承ください。
◆ 明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。明細書には使用した薬剤の名称や行なわれた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、窓口にその旨をお申し出ください。
◆一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。
◆医療情報取得加算
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用、お薬手帳の利用にご協力をお願いいたします。
◆生活習慣病管理料(?)(?)
高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して療養指導に同意した患者さまが対象です。
患者さまには個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ署名(サイン)を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
また当院では患者さまの状態に応じ、
・28日以上の長期の処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること
のいずれの対応も可能です。
なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断いたします。
【近畿厚生局への届出事項】
届出を行っています。
◆がん治療連携指導料
◆在宅時医学総合管理料3(注8に規定する施設基準を満たす)
以下の施設基準に適合している旨の届出を行っています。
◆外来後発医薬品使用体制加算1
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用・使用しております。不明な点がございましたら、医師にお尋ねください。また、長期収載品の後発医薬品(ジェネリック)がある薬で先発医薬品の処方を希望する場合は、選定療養として特別の料金を支払うことになります。
◆医療DX推進体制整備加算
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療をおこなっています。
1.オンライン請求を行っています。
2.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3.電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
4.電子処方せんの発行については現在、検討計画中です。
5.電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在検討中です。(令和7年9月30日までの経過措置)
6.マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け、ポスター掲示を行っています。
7.医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得しおよび活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所およびホームページに掲載しています。
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